【もみじ饅頭のモチーフ】

広島を代表するお菓子であるもみじ饅頭を持っている姿が可愛らしい。

<もみじ饅頭とは？>

広島県を代表する和菓子で、紅葉の葉の形をした可愛らしいお菓子。カステラ生地で具(こしあん、抹茶あん、チョコレート、クリームなど)を包み、焼いて作られる。明治時代後期に、宮島の旅館の女将が考案したと言われている。

【厳島神社(いつくしまじんじゃ)の大鳥居】

足裏には、宮島の象徴「厳島神社の大鳥居」が描かれ、宮島ともみじ饅頭の繋がりを示している。

<厳島神社の由来>

厳島(宮島)は、古来より神聖な島とされ、島全体が神体として崇(あが)められていた。そのため、島そのものを傷つけないよう、海上に社殿を建てた。平安時代の武将、平清盛が深く信仰し、現在の社殿の基礎を築いたと言われている。

【赤の毛色・黄色のリボン】

赤の毛色・黄色のリボンで紅葉の美しさを表現している。

【金色の足裏】

金色の足裏は、もみじ饅頭発祥の地「宮島(厳島)」が「神聖な島」である事を表している。

【広島のお土産にぴったり】

広島を訪れた思い出として、自分用はもちろん、お土産としても喜ばれる。

【可愛らしいデザイン】

見た目が可愛らしく、老若男女問わず人気がある。

【広島の文化を感じられる】

広島のもみじ饅頭や観光地をモチーフにしたデザインは、広島の文化を感じられる。

【限定品】

広島 限定なので、レアリティが高い。

【誕生日(発売された日)】

1月20日

【サイズ】

Sサイズ：幅:200mm・高さ260mm

ボールチェーンSTサイズ：幅110mm・高さ110mm

<ボールチェーンSTサイズとは？>

小さなボールが連なった形をしたチェーンが付いており、カバンに取付可能なベアを指す。