【鬼の角と赤・青の顔】

鬼押出し(おにおしだし)園の伝説に登場する鬼をイメージした、大きな角と赤・青顔が印象的。

【インパクトのある見た目】

大きな角と赤・青顔のインパクトが強く、人目を引きつける。

【お土産に最適】

鬼押出し(おにおしだし)園を訪れた思い出として、自分用にも、贈り物としても喜ばれる。

【限定品】

群馬 限定なので、レアリティが高い。

【誕生日(発売された日)】

6月15日

【サイズ】

Lサイズ：幅400mm・高さ650mm

Sサイズ：幅:200mm・高さ260mm

ボールチェーンSTサイズ：幅110mm・高さ110mm

<ボールチェーンSTサイズとは？>

小さなボールが連なった形をしたチェーンが付いており、カバンに取付可能なベアを指す。

【群馬 鬼押鬼(おにおしおに) とは？】

群馬の鬼押出し(おにおしだし)は、1783年の浅間山の大噴火によってできた溶岩流が冷え固まってできた独特の地形である。この壮大な自然景観から生まれたのが、「鬼押出し」という名前で、その名にふさわしい力強いイメージのキャラクターが「鬼押鬼」である。

【鬼押鬼の特徴】

<力強い姿>

噴火でできた荒々しい岩山をイメージした、力強い体格と表情が特徴。

<赤い肌>

溶岩を連想させる赤みがかった肌の色が、鬼押出しの荒々しさを表現している。

<角>

鬼の象徴である角が生えており、力強さを強調している。

【鬼押鬼(おにおしおに)が生まれた背景】

鬼押出し(おにおしだし)は、その独特の地形から、昔の人々が「鬼が岩を押し出した」と想像し、この名がついたと言われている。この伝説をモチーフにして、鬼押出しの自然の力強さを象徴するキャラクターとして「鬼押鬼(おにおしおに)」が誕生した。