シャンクレールのお友達カードとは？
書き方や渡すタイミングについて解説

シャンクレールでは、パーティーによっては、
お友達カードという紙が机に用意してあるケースが
ありますが・・・

どういった事を書いて、どのタイミングで渡せば
ベストなのか？気になりませんか？

そこで、
私の体験談を基にお友達カードの書き方や
渡すタイミングについて解説しますよ。

①お友達カードの書き方

まず、
お友達カードの書き方ですが、

お友達カードの名前・LINE ID・メールアドレスは、
パーティー開始前に記入しておいて下さい。

なぜなら、オープン会場の場合、
自己紹介タイム：約3分+フリータイム：約7分

個室会場の場合、
自己紹介タイム：約5分のみ

と会話時間が非常に短いからです。

この限られた会話時間内に、
メールアドレスなどを記入するのは、極めて困難ですよ。

しかも、
わずかしかない会話時間の中で、
お友達カードを記載していたら、会話時間もますます短く
なってしまうので、異性からの印象も悪くなってしまう
危険性があります。

だから、
お友達カードの名前・LINE ID・メールアドレスは、
パーティー開始前に記入しておいて下さい。

そして、メッセージ欄には、

「笑顔が素敵でした。今度、〇〇水族館に行きましょう。」

といった感じで、次のデートに繋がるようなメッセージ・
相手の良かった所を記入しておいて下さいね。

パーティー開始前の事前準備が、
婚活パーティー成功のカギを握ってるって訳ね！！！

②お友達カードを渡すタイミング

次にお友達カードを渡すタイミングですが、
会話終了時に渡すのがベストです。

以前、私は、顔がスゴイ好みの女性に、
いきなり、お友達カードを渡した事がありましたが・・・
その後、すごい気まずくなってしまいました。

だから、
お友達カードは、自己紹介タイムやフリータイムが終わる
少し前に渡すようにして下さいね。