漢字・漢和辞典-OK辞典⇒⇒⇒「唱」という漢字

「唱」という漢字 漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。 (「唱」は小学4年生で習います。) 成り立ち、読み方、画数・部首、書き順・書き方 意味 ①「となえる」 　ア：「歌う」、「詩歌や祈りの文句などを歌う」(例：独唱) 　イ：「読み上げる」、「声高く読む」(例：暗唱、呪文を唱える) 　ウ：「言いはじめる」、「先に立って言う」 ②「歌」、「歌曲」 成り立ち 会意兼形声文字です(口+昌)。「口」の象形と「光を放つ日」の象形 (「日の光」・「さかん」・「すばらしい」の意味)から、すばらしくさかんな声 を意味し、そこから、「となえる」・「うたう」を意味する「唱」という漢字が 成り立ちました。 ≪漢字がもっと楽しく/面白くなる≫ 【アマゾン】・【楽天】で漢字の成り立ち書籍をチェック 読み 音読み：「ショウ」 訓読み：「とな(える)」 常用漢字表外：「うた」、「うた(う)」 ※訓読み⇒()の中は「送りがな」 名前(音読み・訓読み以外の読み)： 「いざ」、「となう」、「となお」、「みち」 画数 「11画」 部首 「口(くち、くちへん(口偏))」 「口」を含む漢字一覧 書き順・書き方 美しい漢字の書き方【PR広告】 100万人を超える指導実績を持つ 【がくぶん ペン字講座】の無料資料には、 漢字を上手に書くコツが細かく記載されており、 とても美しい漢字が簡単に書けるようになりますよ(^^♪ 資料請求には、氏名・郵便番号・住所・電話番号の 記載が必要ですが、バランスの良い美しい字が書ける ようになるので、今すぐ資料をもらっておきましょう。 ≪とてもキレイな字≫が書け、 周りの評価も上がって嬉しい！ 【ペン字講座】の無料資料はこちら 漢字/漢和/語源辞典：OK辞典 トップへ戻る