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「扇」という漢字

漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「扇」は中学生で習います。)

成り立ち読み方画数・部首
意味

①「おうぎ・うちわ(手に持ち、あおいで風を起こす道具。儀式・祭事など
  にも使う)


②「あおぐ(おうぎ・うちわなどを動かして風を起こす)

③「あおる」(同意語:煽)

 ア:「おうぎ・うちわなどで風を起こす」、「風が火の勢いを強める

 イ:「風が物を揺り動かす」、「風を受けて物が動く

 ウ:「おだてたりして(わざと褒めたり・持ち上げたりして)相手が
    ある行動をおこすように仕向ける
」(例:扇動)

④「」、「竹で編んだ扉」(例:門扇)

⑤「肩かけ(ショールのような物)

※ショールとは、装飾,防寒,ちりよけの目的で,肩および上半身に掛ける
  大小さまざまの正方形,長方形,または三角形の布のを言います。

⑥「盛ん(勢いがいい)

成り立ち

会意文字です(+)。「片開きの戸」の象形と「鳥の両翼」の象形から、

鳥のように、「広がったり閉じたりする、とびら」、「広げた羽のような、

おうぎ
」を意味する「扇」という漢字が成り立ちました。

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読み

音読み:「セン

訓読み:「おうぎ

常用漢字表外:「あお(ぐ)」、「おだ(てる)

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

名前(音読み・訓読み以外の読み):「

画数

10画

部首

①「戸・戶(と、とかんむり(戸冠)、とだれ(戸垂)、とびらのと(扉の戸))

「戸・戶」を含む漢字一覧

②「羽・羽(はね、はねへん(羽偏))

「羽・羽」を含む漢字一覧

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