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「許」という漢字

漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「許」は小学5年生で習います。)

成り立ち読み方画数・部首書き順・書き方
意味

①「ゆるす

 ア:「他人の願いなどを聞き入れる」、「認め」(例:免許、特許)

 イ:「任せる

②「進む

③「ひっそりしていたものを目立つ状態にする」、「盛んにする

④「もと(元)」、「ところ(所)」(例:親許(おやもと))

⑤「~ばかり(~ほど)(数量・程度の不明・不定なことをいう語)
  (例:幾許(いくばく))

⑥「これ」、「この

⑦「周代の国名。今の河南省許昌市の東。

⑧「許許(ここ)は、多くが働く時に出すかけ声の

成り立ち

会意兼形声文字です(+)。「取っ手のある刃物の象形と口の象形

(「(つつしんで)言う」の意味)と「きね(餅つき・脱穀に使用する道具)の

した神体
」の象形から、神に祈って、「ゆるされる」、「ゆるす」を意味する

「許」という漢字が成り立ちました。


読み

音読み:「キョ

常用漢字表外:「

訓読み:「ゆる(す)

常用漢字表外:「ばか(り)」、「もと

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

名前(音読み・訓読み以外の読み):「ゆき」、「ゆく

画数

11画

部首

言(ごんべん(言偏)、げん、ことば(言葉))

「言」を含む漢字一覧

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