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「寓」という漢字

漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「寓」は人名用漢字(常用漢字外)です。)

成り立ち読み方画数・部首
意味

①「よる(寄)」、「身を寄せる

 ア:「仮住まいする」、「仮住まい」(例:仮寓)

 イ:「宿る」、「泊まる」、「宿泊する

②「よせる(寄)

 ア:「宿らせる」、「泊まらせる」、「宿泊させる

 イ:「与え

 ウ:「かこつける(直接には関係しない他のと無理に結びつけて、
    都合のよい口実(表面上の理由)にする)
」(例:寓意)

 エ:「たとえる(わかりやすく説明するために、ある事を引き合いに
    出していう)
」(例:寓言)

 オ:「頼む」、「依託する(任せる)

 カ:「(目を)向ける」、「(目を)止める」(例:寓目)

③「宿」、「宿屋」(例:旅寓)

成り立ち

会意兼形声文字です(宀+禺)。「屋根・家屋」の象形と「大きな頭と

尾を持ったサル、おながざる又は、なまけもの
」の象形から、決まった

住みかを持たず木の枝にぶら下がって眠る、なまけもの類の家の意味

を表し、そこから、「仮住まい」を意味する「寓」という漢字が成り立ちました。

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読み

音読み:「」、「グウ

訓読み:「かこつ(ける)」、「かりずまい」、「やど(る)」、「よ(せる)

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

画数

12画

部首

宀(うかんむり(ウ冠))

「宀」を含む漢字一覧

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