| 「辱」という漢字 |
漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「辱」は中学生で習います。)
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| 成り立ち、読み方、画数・部首 |
| 意味 |
①「はずかしめる(はじをかかせる)」
②「はずかしめ(はじをかかせる事)」
③「はじ(恥)」
ア:「自分の欠点・失敗などを自覚して恥ずかしく(かっこ悪い)
と思う事」
イ:「それによって名誉(優れた評価)が損なわれる行為・事柄」
④「かたじけない」
ア:「もったいない」、「恐れ多い(身分が高い人や尊敬する人などに
対して、失礼になるので申し訳ない)」
イ:「ありがたい」
ウ:「恥ずかしい」
⑤「かたじけなくする(していただいて、もったいなく思う(恐れ多いと思う)」
(例:辱交)
⑥「けがす(恥じるべき行為などをして名誉・ 誇りを傷つける)」
⑦「けがれる(名誉や誇りに傷がつく)」
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| 成り立ち |
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会意文字です(辰+寸)。「2枚貝が殻から足を出している」象形(「たつ」
の意味だが、ここでは、「大きなはまぐりのからで作られた草かりの道具」
の意味)と「右手の手首に親指をあて脈をはかる」象形(「手」の意味)
から、草刈り具で草を刈るの意味を表し、そこから、「芽生えをつみとる」、
「はずかしめる(恥をかかせる)」を意味する「辱」という漢字が成り立ちました。
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| 漢字の成り立ちに隠された歴史 |
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読み
音読み:「ジョク」
常用漢字表外:「ニク」
訓読み:「はずかし(める)」
常用漢字表外:「かたじけな(い)」、「はじ」、「はずかし(め)」
※訓読み⇒()の中は「送りがな」
画数
「10画」
部首
①「辰(たつ、しんのたつ(辰のたつ))」
「辰」を含む漢字一覧
②「寸(すん)」
「寸」を含む漢字一覧
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