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「醜」という漢字

漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「醜」は中学生で習います。)

成り立ち、読み方、画数・部首
意味

①「みにくい」

 ア:「顔や姿かたちがよくない」

 イ:「見て不快な感じがする」、「見て嫌な気持ちがする」、
   「見て気持ちが悪い」

②「悪い」、「悪者」

③「憎む(よくないこと、本来あってはいけないこととして許しがたく
  思って嫌う)
」、「嫌う」

④「はじる」

 ア:「恥ずかしいと思う」

 イ:「名誉などを傷つける」、「恥をかかせる(誇りを傷つけたり
    するような行動をとる)
」

⑤「はじ」

 ア:「自分の欠点・過失などを自覚して外から見た感じが悪いと感じる事」

 イ:「人から見られたくないと感じる事」

 ウ:「相手が優れていて比べられたくないと感じる事」

⑥「比べる」

⑦「たぐい(同じ種類のもの)」

⑧「仲間」

⑨「並ぶ」、「等しい」

⑩「多くのもの」、「さまざまなもの」、「多人数」

成り立ち

会意兼形声文字です(酉+鬼)。「酒器」の象形(「酒」の意味)と

「グロテスクな頭部を持つ人」の象形から、異様な面をつけて、酒を

注いで神に仕える人を意味し、そこから、「みにくい(見苦しい、容姿が

悪い)
」を意味する「醜」という漢字が成り立ちました。

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読み

音読み:「シュウ」

訓読み:「みにく(い)」

常用漢字表外:「しこ」、「たぐい」、「にく(む)」

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

名前(音読み・訓読み以外の読み):「むね」

画数

「17画」

部首

①「酉(ひよみのとり(日読みの酉)、さけのとり(酒の酉)、とり、とりへん(酉偏))」

「酉」を含む漢字一覧

②「鬼(おに、きにょう(鬼繞))」

「鬼」を含む漢字一覧

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