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「嘉」という漢字

漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「嘉」は常用漢字外(人名用漢字)です。)

成り立ち読み方画数・部首
意味

①「よい

 ア:「立派」、「すばらしい」、「優れている」(例:嘉言)

 イ:「美しい

 ウ:「めでたい」(例:嘉運、嘉音)

 エ:「うまい」、「おいしい」(例:嘉肴)

②「よみする(よいとしてほめる)」(例:嘉賞)

③「喜ぶ」、「楽しむ

④「幸い(幸せ)

⑤「五礼(吉・凶・軍・賓・嘉)の1つ。結婚式・成人式など」(例:嘉礼)

成り立ち

会意兼形声文字です(壴+)。「壁に掛けた打楽器」の象形(「音楽」の

意味)と「力強い腕の象形(「力」の意味)と口の象形(「祈りの言葉」の意味)

(「力と祈りの言葉である作用を加える」の意味)から「神への供え物に

音楽を演奏して美しくする
」を意味する「嘉」とう漢字が成り立ちました。

また、「賀(カ)」に通じ(同じ読み持つ」と同じ意味を持つように

なって)
、「贈り物をして祝い、喜ぶ」の意味も表すようになりました。


読み

音読み:「

訓読み:「よ(い)」、「よみ(する)

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

名前(音読み・訓読み以外の読み):「ひろ」、「よし」、「よしみ」、「よみし

画数

14画

部首

①「口(くち、くちへん(口偏))

「口」を含む漢字一覧

②「士(さむらい、さむらいかんむり(士冠))

「士」を含む漢字一覧

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