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「方」という漢字

漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「方」は小学2年生で習います。「方」は部首です。)

成り立ち読み方画数・部首解説書き順・書き方
意味

①「かた」、「むき」(例:方向、方角)

②「向かう」、「向かう所

③「一定の方向

④「ところ」、「場所」(例:地方)

⑤「くに」、「国土」(例:異方)

⑥「手だて」、「やり方」(例:方法)

⑦「わざ

 ア:「技術

 イ:「神仙の術」(例:方土)

 ウ:「医術」(例:医方)

⑧「薬の調合」(例:処方)

⑨「よも(東西南北、前後左右の四方)

⑩「」、「土地」、「大地

⑪「」、「四角」(例:方形)

⑫「かど」、「四角な物のすみ

⑬「」、「文字を書く、四角な木のふだ

⑭「正しい」、「きちんとしている」(例:品行方正)

⑮「ほしいまま

⑯「」、「道義」(例:義方)

⑰「並べる」、「並べ合わせる

⑱「並んだ舟

⑲「いかだ」、「いかだで渡る

⑳「くらべる」、「比較する」(例:比方)

21、「分け」、「区別する

22、「たぐい

 ア:「種類

 イ:「仲間

23、「当たる

24、「まさに」、「ちょうどその時」(例:方今)

25、「さからう」、「そむく

26、「ある数の自乗(2乗)」(例:平方)

日本のみで用いられる意味

27、「かた

 ア:「他人をさして呼ぶ敬称」(例:お方)

 イ:「かかり(係)」(例:道具方)

 ウ:「ころ」、「時分」(例:夕方)

 エ:「~のところ」(例:佐藤方)

 オ:「しかた」、「方法」(例:書き方)

成り立ち

象形文字です。「両方に突き出た柄のある農具:すきの象形」で

人と並んで耕す事から「ならぶ」、「かたわら」を意味する「方」という

漢字が成り立ちました。

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読み

音読み:「ホウ

訓読み:「かた

常用漢字表外:「まさ(に)

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

名前(音読み・訓読み以外の読み):
あたる」、「」、「くに」、「しげ」、「すけ」、「たか」、
ただし」、「たもつ」、「つね」、「なみ」、「のり」、「ふさ」、
まさし」、「」、「みち」、「やす」、「より

画数

4画

部首

方(かたへん(方偏)、ほう、ほうへん(方偏))

「方」を含む漢字一覧

部首解説:
部首としての「方」は「㫃」の半分のをとったものである。
でひらひらと動く象形であるから、「」の意味を含む
漢字ができている。

書き順・書き方
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