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「登」という漢字

漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「登」は小学3年生で習います。)

成り立ち読み方画数・部首書き順・書き方
意味

①「のぼる

 ア:「高い所にあがる

 イ:「舟や車に乗る

 ウ:「参上する」、「官庁、朝廷などに出る」(例:登朝)

 エ:「合格する」(例:登料)

 オ:「出発する

 カ:「位につく

②「のぼす

 ア:「引き上げる」、「高い所にあがらせる」(例:登用)

 イ:「奉(たてまつ)る」、「すすめる

 ウ:「しるす」、「記録する」、「記載する」(例:登記)

③「みのる(実)」、「成熟する

④「なる(成)」、「出来上がる

⑤「なす(成)」、「作る

⑥「いま(今)」(例:登時)

[登・昇・上の使い分け]

」・・・「相当の労力を費やしてのぼる。」(例:山登り、木登り)

」・・・「勢いよくのぼる、高くのぼる。(天体関係について用いる
      事が多い)
」(例:太陽、月が昇る、エレベーターで昇る)

」・・・以外の場合は、「上」を用いる。下から上へ行く意味
      以外に、程度の進む意味でも用いる
     (例:川を上る、話題に上る、かなりの額に上る)

成り立ち

会意兼形声文字です(癶+)。「上向きの両足」の象形と「祭器」の

象形と「両手」の象形から祭器を持ち「あげる」を意味する「登」という

漢字が成り立ちました。


読み

音読み:「トウ」、「

訓読み:「のぼ(る)

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

名前(音読み・訓読み以外の読み):
たか」、「ちか」、「」、「とみ」、「とも」、「なり」、
なる」、「のぶ」、「のぼる」、「のり」、「」、「みのる

画数

12画

部首

癶(はつがしら(発頭))

「癶」を含む漢字一覧

書き順・書き方
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