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「労/勞」という漢字

漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「労」は小学4年生で習います。「勞」は常用漢字外です。)

成り立ち読み方画数・部首書き順(労)
意味

①「疲れる」、「苦しむ」、「あれこれと苦しい思いをする」(例:苦労、疲労)

②「働く」、「勤める(会社で働く)」、「勤め」、「仕事」(例:勤労)

③「誇る」、「手柄とする」、「手柄」(例:功労)

④「悩む」、「悩み」、「憂える(よくないことになるのでは
  ないかと心配する)
」(例:心労)

⑤「歯のない馬鍬(まぐわ)」(農具のである)

⑥「いたわる(思いやりの気持ちを持って接する)」

⑦「ねぎらう(目下の者や同輩の苦労や努力に対して、感謝する)」(例:慰労)

⑧「なぐさめる(落ち込んでいるを元気づける)

⑨「たまう(賜)(お与えになる)

成り立ち

会意文字です(熒の省略形+)。「たいまつをわせたかがり火

の象形と「力強い腕」の象形から、かがり火が燃焼するように力を

燃焼させて「疲れる」、また、その疲れを「ねぎらう」を意味する

「労」という漢字が成り立ちました。

※「労」は「勞」の略字です。

※「勞」は「労」の旧字(以前に使われていた)です。

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読み

音読み:「ロウ

訓読み:常用漢字表内はなし

常用漢字表外:「いたわ(る)」、「つか(れる)」、「ねぎら(う)」、「はたら(く)

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

名前(音読み・訓読み以外の読み):「つとむ」、「もり

画数

7画」(労)

12画」(勞)

部首

「労」の部首
①「⺍(つ、つかんむり)

「⺍」を含む漢字一覧

②「力(ちから)

「力」を含む漢字一覧

「勞」の部首
力(ちから)

「力」を含む漢字一覧

書き順・書き方(労)
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