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「綿/緜」という漢字

漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「綿」は小学5年生で習います。「緜」は常用漢字外です。)

成り立ち読み方画数・部首書き順(錦)
意味

①「わた

 ア:「繊維状(細い糸状の質)のものが絡まりあってひとまとまりの状態に
    なっているもの


 イ:「ワタ(アオイ科ワタ属の植物)から取れた細い糸状の

 ウ:「蚕の繭(まゆ)を引き伸ばしてったもの

 エ:「繊維状の植物の実を引き伸ばしてったもの

②「連なる」、「長く続く」、「絶えない」(例:連綿)

③「一面に行き渡っている」、「はびこる(などが伸びて広がる、
   好ましくないものの勢いが盛んになって広がる)


④「遠い」、「はるか(距離・年月が長く隔てている)

⑤「まとう(身に着ける、からまる)

⑥「まつわる(からみつく、つきまとう、関連する)

⑦「細かい」、「小さい」、「細い」、「弱い」(例:綿密、綿弱)

成り立ち

会意文字です。「頭のしろい骨の象形と頭に巻く布にひもをつけ帯にさしこむ

象形
」(「白ぎぬ」の意味)と「つながる糸を手でかける象形」(「つなぐ」の

意味)から、白ぎぬを作る時につながってできる、「まわた(くず繭などを

煮て引き伸ばしてった綿)
」を意味する「綿」という漢字が成り立ちました。

※「綿」は「緜」の略字です。

※「緜」は「綿」の旧字(以前に使われていた)です。

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読み

音読み:「メン

常用漢字表外:「ベン

訓読み:「わた

常用漢字表外:「つら(なる)

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

名前(音読み・訓読み以外の読み):「まさ」、「ます」、「やす

画数

14画」(綿)

15画」(緜)

部首

「綿」の部首
糸(いと、いとへん(糸偏))

「糸」を含む漢字一覧

「緜」の部首
①「白(しろ)

「白」を含む漢字一覧

②「糸(いと、いとへん(糸偏))

「糸」を含む漢字一覧

書き順・書き方(錦)
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