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「量」という漢字

漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「量」は小学4年生で習います。)

成り立ち、読み方、画数・部首、書き順・書き方
意味

①「はかる」

 ア:「物の重さ・容積・長さ・広さ・多少などをはかる」

 イ:「見積もる」、「時間などのおおよその見当をつける」

 ウ:「おしはかる(ある事柄をもとにして他の事柄の見当を
    つける)
」(例:推量)

 エ:「思う」、「考える」(例:思量)

②「ます(液体や穀物などの分量をはかる容器)」、
  「はかり(物の重さをはかる道具)」

③「ますめ(ますではかった量)」

④「かさ(物の大きさ、重量、体積、容積)」(例:分量)

⑤「数」(例:数量)

⑥「事を担当する才能」(例:度量、器量)

⑦「限り」、「ほど」(例:分量)

[計・測・量・図・謀・諮の使い分け](はかる)

「計」・・・「数や時間を数える、まとめて考える。」
      (例:時計を計る、国の将来を計る)

「測」・・・「一定の尺度ではかる。」
     (例:距離を測る)

「量」・・・「重さや体積をはかる。」
     (例:体重を量る)

「図」・・・「物事を行おうとして色々と考える。」
     (例:合理化を図る)

「謀」・・・「何かを行おうと計画を立てる。」
     (例:脱走を謀る)

「諮」・・・「相談する。」
      (例:会議に諮る)

成り立ち

象形文字です。「穀物を入れる袋の上にじょうご(口の狭い容器に

液体を注ぎ込む用具)をつけた
」象形から「はかる」を意味する

「量」という漢字が成り立ちました。

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読み

音読み:「リョウ」

訓読み:「はか(る)」

常用漢字表外:「かさ」

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

名前(音読み・訓読み以外の読み):
「かず」、「さと」、「とも」、「はかり」、「はかる」

画数

「12画」

部首

「里(さと、さとへん(里偏))」

「里」を含む漢字一覧

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