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「懲/懲」という漢字

漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「懲」は中学生で習います。「懲」は常用漢字外(人名用漢字)です。)

成り立ち読み方画数・部首
意味

①「こらす、こらしめる(罰を与えたりして二度としないようにさせる)
  (例:懲悪)

②「こりる(失敗してひどい目にあい、2度とやらないと思う)

③「いましめる(戒)」(例:懲戒)

 ア:「非常の場合にそなえる」、「用心する

 イ:「間違いがないように気をつける

 ウ:「控え目にする

 エ:「間違えがないように前もって注意する

 オ:「してはいけないと命令する」、「禁止する

 カ:「同じ過ちを犯さないようにしかる(目下の者の言動のよくない点を
    注意して、今後、同じ間違いをしないようにしっかり伝える)


④「苦しむ

⑤「止める」、「やめさせる

⑥「止まる

⑦「定める

成り立ち

形声文字です(()+)。「十字路の左半分の象形と植物が芽を

出し発芽した象形(「芽生え」の意味だが、ここでは、「登」に通じ(「登」と

同じ意味を持つようになって)「登用する」の意味)とすねのまっすぐ伸び

が地上にすくっと立つ象形(「すぐれた」の意味)とボクッという音を表す

擬声語と右手の象形(「手で打つ」の意味)
」(「優れた人材を求める」の意味

だが、ここでは、「止」に通じ、「止まる」の意味)と「心臓」の象形から、心の

活動が止まる事を意味し、そこから、「こりる」を意味する「懲」という

漢字が成り立ちました。

※擬声語とは、動物の音声や物体のを象形文字でしたもの
  をいます。

※「懲」は「懲」の旧字(以前に使われていた)です。

※「懲」は「懲」の略字です。

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読み

音読み:「チョウ

常用漢字表外:「ジョウ(ヂョウ)」(懲のみ)

訓読み:「こ(らしめる)」、「こ(らす)」、「こ(りる)

※訓読み⇒()の中は「送りがな」

画数

18画」(懲)

19画」(懲)

部首

心(こころ)

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