| 「厶」という漢字 |
漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「厶」は常用漢字外です。「厶」は部首です。)
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| 成り立ち、読み方、画数・部首解説 |
| 意味 |
①「わたくし」(「私」の古字)
ア:「自分」、「自己」
イ:「個人」(反意語:公)
ウ:「不公平」
エ:「正しくない事」、「不正で悪い事」
オ:「自分の利益だけを追求しようとする欲望」
キ:「一人でいる事」
ク:「人に知られたくない行い」、「隠し事」、「秘密」
※古字とは、特に古い起源を持つ漢字で、現在では廃れ使われ
なくなった漢字の事を言います。
②「某(なにがし)」
③「腕」(「肱(コウ)」の古字)
日本のみで用いられる意味
④「ござる(「ある」の丁寧語)」
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| 成り立ち |
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指事文字です。「小さく取り囲む事を示す文字」から「私有する
(自分の物にする)」を意味する「厶」という漢字が成り立ちました。
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| 漢字の成り立ちに隠された歴史 |
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読み
音読み:「コウ」、「シ」、「ボウ」、「モ」
訓読み:「わたくし」、「ござ(る)」
※訓読み⇒()の中は「送りがな」
画数
「2画」
部首
「厶(む)」
「厶」を含む漢字一覧
部首解説:
部首としての「厶」には一定の意味がない。「廣⇒広」や「佛⇒仏」
のように、複雑の漢字の略字として「厶」を用いる場合がある。
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