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「杯/盃/桮」という漢字

漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。
(「杯」は中学生で習います。「盃/桮」は常用漢字外。「盃」は人名用漢字です。)

成り立ち読み方画数・部首
意味

①「さかずき

 ア:「飲むのに使う小さ。はい。」(例:杯を重ねる)

 イ:「夫婦・親分子分・兄弟分の関係を結ぶって、
    同じ「ア」で飲む
」(例:杯を交わす)

②「器物に入れた液体の数量を数える」(例:一杯の)

③「たこ・いか・あわび数えるのに用いる

④「数えるのに用いる

成り立ち

会意兼形声文字です(+不())。「大地を覆う」の象形と「花のめしべの

子房の象形と口の象形
」(「~しない(否定詞)」の意味だが、ここでは、

ふっくらと大き」の意味)から、「ものを入れるのふっくらとした木製の器」、

さかずき(酒を入れて飲む器)」を意味する「杯」という漢字が

成り立ちました。のちに、「杯」の「木」が「皿(食物を盛るの象形)」に

変化して「盃」という漢字が成り立ちました。

※「杯」は「桮」の略字です。

※「桮」は「杯」の旧字(以前に使われていた)です。


読み

音読み:「ハイ

訓読み:「さかずき

画数

8画」(杯)

9画」(盃)

11画」(桮)

部首

「杯・桮の部首」
木(き、きへん(木偏))

「木」を含む漢字一覧

「盃」の部首
皿(さら)

「皿」を含む漢字一覧

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